暮らしの中に、

きらめくハープのとき

Lyon Healy Style 23 で

グラミー受賞アーティストの松山夕貴子さん、

Harp & Koto Stories でDuoを組んでいる、鯨岡さえこさん、

2人の素敵な琴アーティストのコンサートに出演しました。


このパサデナのライブコンサートは、

暑い中、私のStyle 23 を運びました。(運んでいただきました!)

千秋次郎先生が書かれた、「六段唱和」は、

琴の古典、「六段」に、ハープが巧みに配されて、

400年前の名曲が、新たな角度から、

プリズムのように光を放つ、味わいのある作品です。


2人の才能あふれる琴奏者と、古典から、

ロックや、マイケルジャクソンまで、

演奏していても、とても楽しいでした。


ハープソロの時は、

会場全体から、素晴らしいエネルギーが、私の中にどんどん入ってきて、

私はその管になっているような、

心が一体になって、不思議な経験でした。 

もう、楽しくって! 感謝いっぱい!! 

会場の音響もすばらしく、

いい音を出してくれた Style 23

大好きで、大事なハープです。 ありがとう!

 

ハープのある暮らし

~みりあむハープ~   暮らしの中に, ハープを取り入れる。 いくつからでも奏でられる楽器ハープの きらめくプラスの効果。 大人の方が始めるとき、人生の豊かな知恵に引き出される土台を生かす、効果的な方法や、大事なコツ。 ハープをめぐる暮らし方~♪ from カリフォルニア miriamharp.com

0コメント

  • 1000 / 1000