暮らしの中に、

きらめくハープのとき

目の前にハープが、

もし目の前に、ハープがあったら、

ふと、どんな行動をとるのでしょうか~。


演奏の合間、ちょっと離れて、そこから振り返ってみたら、

あっという間に、子供がやって来てポロロ~ンと、(あっ!  どきどきっ)


そこへ、急いで子供を止めに来られたお母さん、(ふ~よかった。)


そうしたら、なんとまぁ、


思わずご自分もポロロ~ンと。(あらっ!)



でも、もし、あなたの目の前でハープが、微笑んでいたら、

つい、 つい、手をのばして、ちょっと触れてみようかと、

音を出してみたい気持ちになるのは、自然のことかもしれませんねぇ~。


ハープ もしくは、竪琴。

古今東西、大小さまざま、小型で愛らしいものから、また優美な曲線を描くコンサートハープまで、その1つ1つの表情や音色に、なぜか心ひかれる、、、、、。


私が、そうでした。


7歳のときにハープと出会い習っていたのですが、その後は、ハープからはなれていたのです。

その間、生活の中にハープの音色が、身近にあったら楽しいかなと、漠然と思ったりしていました。


ハープのある暮らし

~みりあむハープ~   暮らしの中に, ハープを取り入れる。 いくつからでも奏でられる楽器ハープの きらめくプラスの効果。 大人の方が始めるとき、人生の豊かな知恵に引き出される土台を生かす、効果的な方法や、大事なコツ。 ハープをめぐる暮らし方~♪ from カリフォルニア miriamharp.com

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