とつぜんに
不意のお報せに、
驚き、言葉もでません。
（ほどなく消しますが、ひとことだけ）
どうして、こんなことがと思うと、天を見上げて、涙がとまらない。
辛いね。
でも今、蘇るのは、あたたかい心、まっすぐに生きて来られた姿ばかりです。
時に少し、やんちゃな所があって、誤解されやすいところもあったかもしれないけれど、もっと奥深い、本当の姿は、みんな、ちゃんと知っています！
心に残るのは、どんな時も、若き日に願った志を、ブレることなく、ご夫婦、二人三脚で、貫かれた生き方。
とても有能な方なのに、どんどん、すべての我を捨てて、
きっと無念の涙で、投げ出したいときもあったかもしれないのに、どんな時にも黙って、きちんと責任を負って。
ほんと男らしい、生き方でした。
こんな急なお別れは、とても残念で、
どうして、こんなに早くという思いばかりがあふれますが、
あたたかい心の存在を残して、輝くご生涯でした。
心からの感謝しかありません。
いずれ、絶対会いましょうね。
一緒に笑いたいこともいっぱい。
あ、泣き笑いかしら。
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